失言?本心?

コメント(全5件)
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kijimuna ― 2007-07-04 08:14
ほんとにキューマなんて、辞めるけど、「悪かった!」じゃなくて、自民党に悪いから・・・ってインタビューでのうのうと言ってましたよね。おまいは真正アホかと思いましたです。ってか最近の政府のきゃつらってあんなんばっかですが、どうどうとテレビで本音を言っても、余りバッシングされない世の中になっちゃってるからですかね!?
naoki? ― 2007-07-04 21:52
むしろ辞任せずにどんどん失言を言って、問題を表面化してくれたほうがいいのでは?なんて事も思います
それだけ、国がどれだけひどいことしているのか、わかりやすくなるわけだし
それで、怒らない国民なら、それはもうすでに、アホヅラして右にならえ状態になっていて危険ですけど…
ばるタン ― 2007-07-05 00:43
>kijimunaさん

今まで私はずっと、「沖縄の人は政府に馬鹿にされている」「六ヶ所村を始めとしてイナカの人は政府に馬鹿にされている」と思ってきました。
だけど、今回のことで「国民全員が政府に馬鹿にされている!!!」とよくわかりました。



>naoki?さん

今は怒ることが多くて、困っちゃいます。
怒り疲れさせて、脱力させようという魂胆ですよ、きっと。
ドジ子 ― 2007-07-07 09:40
初めまして。私は九州に住むオバアです。ひょんなことから、数年前に辺野古に行き、目から鱗が落ちると共に、決して忘れられなくなりました。忘れて年金で僅かな老い先をのんびりと過ごせたらとも正直思うけど、知ってしまった悲しみは消えません。同時に20歳台で、既に日本が軍艦を既に大造船所表向き貨物船か何かに仮装して作っていたことを知らされたことを改めて思い出しました。在る憲法を守る女性の会で毎年、上京していましたが、お腹に未だ息子さんがいた時、戦争でお連れ合いを亡くされた方が、やっと父を知らない一人息子さんが大学を卒業して、大造船所に勤めた。或る日、暗い顔して帰宅、数日悩んでいたが「母さん、僕は造船所を辞めたい」と。理由を訊くと、新造船の甲板を検査で歩いていた日、妙な所に下に降りる口の開く場所があったので入ろうとしたら、えらく叱られたと。後で聞くといつでも軍備に切り替えられる仕組みになっている船だった由。その母上は勿論、息子さんの気持ちを受け入れ退職させたそうですが、考えてみるともう、40年も前から日本はそんな方向を密かに歩んでいたのですね。
「上野のカバ金歯をいれる」の記事のことを学んだのもその頃。新聞にあれっつという記事が出たらご用心ということ。これは又の機会。ドジでぴんと来るのに時間かかるオバア(その頃は未だちがうけど)はその意味をしっかり受けとめることなくワーキング・ホーリックな生活を40年してしまった。ああ。ドジ子
ばるタン ― 2007-07-08 00:14
>ドジ子さん

はじめまして! いらっしゃいませ〜
数年前に辺野古に行かれたのですか。
私が初めて辺野古に行ったのは2005年11月でしたから、私の先輩かもしれませんね。
また、辺野古に行かれることがありましたら、連絡してくださいね。
犬とのんびり暮らせたらそれでOKだったんですけど、憲法9条を次の世代にバトンタッチできなかったらどうすりゃいいんだ、と思うようになりました。
これからもよろしくお願いします。

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